2005年10月03日

「お墓は要らない」か?

お墓の話です。
いきなりでスミマセン。でもお墓の話なんですね。

読売新聞の「大手小町」によると、人々の半数は「お墓は要らない」と考えているとのことですが、これまでの社会的状況を見るとどうも座りが悪い印象を受けます。そんなことあり得ない。

なんてーのか、15歳くらいの所謂キラキラ少女が「自分が二十歳になるなんて想像できない。二十歳を過ぎたら私死にます」と宣言して、周りのモンがヤンヤと快哉を叫び我も我もと同調しているような、そんな光景が浮かびます。我も我もと同調した内の、果たしてどのくらいが実際に二十歳過ぎたら嬉々として自殺するんでしょうか。ま練炭が流行ってますんで、迂闊なことは言えませんが。

「古いものを打ち破れ!」というのは威勢があってキャッチーで、日頃ウロウロしている国民がパッと飛びつきやすいフレーズでついその気になったりしますが、「お墓は要らない」という「半数」であるところの人々も現実に「死」に直面したらどうなんでしょうか。

というのは、

列車事故とか航空事故とか、記憶に新しい大惨事が幾つかありますが、例えばですね、「誠に申し訳ないんですが、事故現場が惨々たる有様で、手前共も最大限の努力をしておりますけれども、御遺体の回収がままならないのも事実です。ですので、誠に遺憾ながら今回は諦めていただきたいのですが、、」と申し出があったらですね、半数の人は「ウチは墓なんか要らないから、ノープロブレム。賠償金の方よろしくね♪」とポンと膝を叩いて即座に快諾するんでしょうかね。

そんなことしたら大問題ですよね。殆ど全員が「何としてでも遺体を返せ」と雄叫びを上げるハズです。でも「お墓は要らない」半数の人は、サンザせっついて取り返した遺体をどうするんでしょうか。ちゃんとゴミの日に出してくれるんでしょうか。

いや、それとこれとは別問題、遺体は家族の元に返すべき。
ならもう一つ先に進んでですね、現代日本は火葬が主体ですから、遺体は荼毘に付します。つまり火葬場で焼くことになるんですが、火葬場はとにかく忙しい。何かとお待たせしちゃう。
そこでですね、半数の人は墓が要らないワケですから、焼骨の返還を申請制度にしたらどうでしょう?
すなわち、基本的に火葬場に遺体を運び込んだらそこでお終い。トットと帰る。遺体を焼いた後、どうしても御骨を返してほしい人は、予め申請する。申請しない場合は、火葬場の方でミンチか何かにして焼けやすくして、チャチャッと焼いてですね、焼け残りはザッとまとめて産廃処理場辺りに捨てる。余計なセレモニーは不要ですから、効率的です。手前迅速、お待たせしません。
そうしたら、大半の人は賛成するハズ、、、、、??

「お墓は要らない」は机上の空論(今のところは)、というのが個人的所感です。

posted by たけ at 23:55| 千葉 | Comment(48) | TrackBack(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

聞き違えによる補聴器考

聞き違えは誰しもあると思うんですが、難聴者の場合はそれが甚だしいので目立ちます。
自分も聞き違えに関しては人後に落ちないワケでして、やらかした聞き違えが派手な時は、自分でも愉快な余り、掲示板にご披露しています。

しかしお笑いで済む内は良いのですが、商取引や人命に関わることだと笑ってもいられなくなります。薬剤師の方が似たような名前の薬を聞き間違えて処方してしまい、大騒ぎになった事件が記憶にありますね。掲示板では笑い飛ばしてはいますが、仕事上での聞き違いもあり、時折ガッカリするのも正直なところです。ひどい時には、取るに足らないちょっとした言葉の聞き違いで、丸っきり反対の話に取ってしまうこともあって、それで周りを引っ掻き回してしまうこともあります。後から考えれば大馬鹿なんですが、聞いてる時にはそれが判らない。話す方も聞く方も、お互い間違いないと思ってますから、始末が悪いんです。

難聴でも普通に会話できるから補聴器は要らない、という人も少なからずいます。ウチの親も、ちょっと悪いだけで話はできるから、補聴器は必要ないと思っていたようです。実際、学生時代は左程困ることもないんで、多少の不便さはあっても補聴器は要らないかもしれません。

しかし社会に出ると「あ、ゴメン」では済まない場合が出てきます。それでは、そうなったら補聴器をつければ良いだろう、というのが、無知の罪と言えます。

補聴器が厄介なのは、つけたその瞬間からバラ色の人生が始まるワケではないということです。

人は無意識に聞いてる音を無視しています。それは小さい頃から、ずーっと聞き慣れていて、取るに足らないものだからです。だからそれの常識を元に「後でつければ良いだろう」と判断してしまいますが、難聴者は違います。

補聴器をつけると、最初は色んな音がワッと入ってくるので感動しますが、生まれてから今まで一度も聞いたこともないような、皆さんが無視して気が付かないような音が次から次へと容赦なくゥワンゥワン入ってくるので、一日中使ってると疲れること夥しいです。慣れるまで時間が掛かります。慣れなかったり、調整が悪いと、うるさいだけの代物にもなってしまいます。そんなワケで、「使えない」と即断してしまう人も結構いるようです。

しかし、聴力の衰えは必ずやってくるワケで、元々耳が悪い位置にいる私たちは、他の人なら問題ない時期に壊滅的に聞き取れなくなってしまう恐れがあります。そんな時、人の話が判らないので社会的信用はなくす、かといって手話が出来るわけでもない、となると社会的に孤立してしまいますし、精神的打撃は大きいです。

先々のことを考えるなら、補聴器には早くから慣れておいた方が良いというのが、個人的な所感です。

posted by たけ at 02:11| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

イヤ方面の時事

あんまり何度も言うのもナニですが、やはり避けては通れないです。
超大型ハリケーン「カトリーナ」。凄まじいです。こういうのを「戦後最大級」と言うのでしょう。皆さんの認識も新たになったと思います。何といっても日本と同じくらいの規模がやられてしまったのですから、想像もつきません。地理的条件が違うので、こちらで起こることはないんでしょうが、こんなのが来たら終戦直後の状態に逆戻り。マスコミ大好きな「日本壊滅」そのものでしょう。郵便局も国鉄も復活せざるを得ませんやね。
とまれ、ニューオリンズの復興を願って止みません。

バクダッドの郡集パニックも凄まじいです。こちらも千人規模。女性と子供が中心とか。残された、掃いて捨てるほどの靴の山が何とも遣り切れないです。
自爆テロがデマにしても、自爆テロ以上の威力を発揮してしまったワケですね。これからこういうのが流行るのかな。暫くは何となく足元に目が行ってしまう日が続きそうです。

そういえば、皆さんのところにも来るんでしょうが、エッチな出会いとか、やたら儲かる情報とかのメール。こうして情報を発信しているせいか、お陰様で各方面から色々とご案内を頂いておりまして毎日自動&手動で無機的に処理してますが、ふと思うに自分には想像も付かないんですが、アレに引っ掛かってる風景というものを、一度見てみたい気もしますがね。

まぁ「理想の人を芸能人に例えれば?」というのが一般的な設問でありますから、何の脈絡もなくいきなり妖しげなことを言って迫ってくる異性的存在に、心激しく魅かれるものなんだろうなぁ世の中は。


posted by たけ at 00:44| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

何の脈絡もなく(ホントはあるんだけど)突然言われても、、

「今日コレ持ってきたから適当に貼っておいて」と突然言われて、張り紙を見せられて皆さん状況が全て理解出来ますか?
「ま、とにかく貼りゃ良いんだろ。<部屋をキレイに使いましょう>だから出入りのあるドアが見やすいかな」と思ってその辺のドアに貼ると、白い目で睨まれたりするんですね。「コイツ何も考えてないナ。。(死ねー)」と。
<??だって、適当に貼れと言ったじゃないか。。そしたら部屋の中ではドアが一番目立つでしょ??>

聴覚障害は情報障害なんてなことが言われてます。

この場合の「聴覚障害」は聾、ということで聾関係の団体の方々が良く使うフレーズなので、んじゃーそれなりに聞こえる(軽〜中度の)難聴者は大丈夫だろう、多少の不便はあるにしても聾ほどのことはないだろうと思われてしまってるようなんですが、ところがどっこい似たり寄ったりで、逆に聞こえるだけに始末が悪いんです。

とある事柄について作業を進めて行くにあたって、一つのセクションとかチーム内であーでもないこーでもないと話しながら物事を作り上げていくワケですが、そんな時聾の方は手話通訳とかがいないと話し合いに参加できない。聞こえていても聞き取りにくい難聴者としても、そういった話し合いというのは言葉っぽい音が流れてるだけのことなので、さっぱり頭に入ってません。共通認識というのはない。従って心の準備なんてのも出来てないです。ましてやアレコレ考えを巡らせるなんて、材料が全くないんですから不可能。たまに参考資料とか見せてもらえますが、断片的に見せられても全体像は何が何なんだか判らないことの方が多いです。(それでも情報を提供してくださるのは感謝(-人-)-★ですが)

でも話し合いの場にいるので、他の人の認識は、不肖長年生きてきた私の推測ではおそらく「何だかエラク愛想が悪いけど、まとにかく聞いてるんだから判ってるハズ」というものでしょう。しかし聞いてはいますが、本人聞き取れてません。従って内容は理解してないに等しい、というか理解してません。悔しいけど。

そこへ持ってきて話が全部わかってるという前提で「今日これ持ってきたから、適当に貼っておいて」と言われても、直ぐには動けないです。何となく状況は判ってはいても、どういう経過があってそうなったか理解してないと、勝手に動いてしまうことになりかねません。
実際、背景が良く判らないけど、とにかく目の前に出された材料だけを元に判断して言われたように、、と動くと「イヤ、そうじゃなくて、、\(-_-;)キミキミィ」と言われることが少なからずあります。

気を働かせて、と言われますが、全く意識に入ってないことを推測するのは至難の業です。例えて言うなら、予言に近いことをするようなものですかね。

聞こえているけど聞き取れないというのも、やはり情報障害なんですね。
posted by たけ at 02:34| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

夏が過ぎれば、、、?

今の職場にはとても困ったことがあります。

どう困るかと言いますと、冷房だけでは間に合わないのと冷気を満遍なく行き渡らせるために扇風機を使用しているので、聞き取りが上手く出来ません。隣の人とも上手く会話できない。かと言って扇風機を止めるワケにもいきませんし、そういうジレンマがあってまずは困った。

次に、夏が過ぎて扇風機が止まって聞き取りが向上するとしても、既に半年くらい経っていてスッカリ「聞こえない人」ブランドが定着してしまっていて、それを前提に職場が動いているので、今更どうしようもないという、そういう困ったがあります。

更に、今度は寒くなって暖房を入れるようになると多分また空気を掻き回すために扇風機が駆動しそうなので、そうなると又元の状態に戻ってしまうという、1年を通してそんなことをやってるハメになりそうです。

まぁ一言でいえば「居場所がない」という感じでしょうかね。

posted by たけ at 22:18| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

聴力のこと

ここんとこ耳とは関係ない話題が続いてますが。

自分の聴力について。
最近悪くなってます。感触としては35歳過ぎた辺りから悪くなってきたと思いますね。
状態としては、聞こえもさることながら、聞き取りがとても悪くなってます。WebSiteの方にもコメントしてあると思うんですが、音が割れて聞こえてしまう。おそらく突発性難聴をやってて、知らないで放置してしまったのかもしれません。

ましかし、中途半端な難聴者にとって、青年期を過ぎた辺りでの聴力の衰えは誰にでもやってくる事態かと思われます。狂句的に言えば「何時までも あると思うな 親と聴力(えらく字余り)」といったところでしょう。気持ちは判りますが、社会でやってくには色々とストレスもありますし、歳を取れば何かと衰えてきます。元々難聴というからには、聴こえの部分が弱いワケでして、体に衰えがくれば真っ先にそこがやられやすいことは自明の理です。

だから、の先が分かれるところですが、自分としては「やれる内にやれることはやっておこう」と言いたいですね。今は音楽活動はリタイアしましたが、悔いはないし。

最後に聴力検査をしたのは、もう2〜3年前。あれからどのくらい下がっているのか。とまれ、そろそろ手帳を貰おうかなと考えてます。
posted by たけ at 10:12| 千葉 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

時事放談「今は反省している」

電脳空間のこんな片隅でのぼやきだったんですが、どうも台風の神様に読まれてたらしく、直撃されてしまいました。上陸したのは千葉市だけですもんね。これからは、もう少しソフトな表現を心掛けましょう。

災害対策については各都道府県色々と策を練り準備を怠らないところですが、いつも不思議に思うのは、その対策や準備というのが「例え地球が二つに割れても庁舎は絶対に壊れない」「住宅や建物が崩壊しても、職員は絶対に誰も掠り傷すら負わない。ましてや死ぬなんて絶対有り得ない」「交通機関が麻痺し、道路が寸断されても職員は瞬時に集まることが出来る」という前提に立っているのに、誰も何も言わないってことですかね。

災害と言えば、昔は台風だろうが大地震だろうが大雪だろうが、危険だろうが何だろうが、とにかく直ぐに電車を出せと暴れ出す強く要望するオヂサンが良くニュースで流れてたと記憶してるんですが(それともゴジラかなんかのワンシーンだったのかな)、そういう方はもういないんでしょうか(いえ、アタシはゴメンですがね)。最近見ないですね。でも、居たら同世代なんだろうから恥ずかしいわな。

【 少年容疑者の実名判別できる映像、名古屋テレビが放映 】
要は消しが甘かったため、見えちゃったっていうことですね。報道によると、「同社(名古屋テレビ)は夜のニュース番組で「少年法の趣旨に反するもので、関係者の方々に深くおわびいたします」と謝罪した。」との由。ついでに「今は反省している」なんて付け加えてくれたら、今風で更に味わい深いものになっていたと思うんですがね。
posted by たけ at 00:55| 千葉 雨| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

またまたお天気の話題ですが。

昨日は台風の話でしたが、実は最初は台風と雷について述べるつもりだったんですね。しかし打ち込んでいる内に長くなってきたので昨日は台風止まり。雷については、また日を改めて、、と思ってたんですが、今日状況が変わったので続けて。

去年〜今年の夏は暑うございました。特に去年は暑かったです。
夏にギンギンギラギラなのは、個人としては大歓迎ですので、それはそれで万々歳だったのですが、一つ納得いかないことがありました。

それは、雷が鳴らないことです。日中はカァッと暑くなっても、夕立がザッと来て、スッと冷えるというのが夏の風景だったハズ。雷がならないのは何だか片手落ちのような、しっくり来ないものを感じていたのですが、今日やっと雷らしい雷が鳴りましたね。
何だかホッとしましたが、それが故に少ない回数なのが際立ってしまい、却って寂しい感じが募りました。

夏なんだから、もっと盛大にやっても良いのに。あれかな、あんまり雷が多いと気象庁に文句言うヤツがいて、それじゃ悪いからてんで雷の方で遠慮してるのかな。いや、それとも若い子に「雷ウザイ」って言われないように気を付けてるのかも。世相的にそうなのかもしれないナ。

昔は雷が鳴るとテレビが見られなかったんで、ガッカリしたもんでしたが、今は聞き応えのあるあの音がヤケに嬉しいです。今度雷が鳴るのは、いつなのかな。。

posted by たけ at 22:59| 千葉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関東にくる台風に思う

台風が接近中。
2つ来てますが、1つはどうも東に外れるようです。

最近思うのは、台風が関東近辺に来るとマスコミが中心となって、前回を凌ぐ戦後超最大級のスーパーゴールデンスペシャルデラックス台風到来!首都圏壊滅の恐れ!!関東サバイバル時代の幕開けか!?とワッショイワッショイ大騒ぎしますが、騒いだワリには大したことないことが多いような気がします。

こちとらとしても、毎回毎回前回を凌ぐ戦後超最大級のスーパーゴールデンスペシャルデラックス台風という触れ込みなんで、もういい加減飽きてきましてね。マスコミも騒いだワリには何も起こらないんで、仕方なく高田馬場駅前の外れ辺りの道路の端っこに水がちょこんと溜まったところばかりをクローズアップしてみたりして、何とか水ジャブジャブでもう大変!首都圏ももう直ぐ大混乱ですよ?を必死に演出しようとしていて、それでいてもうどんなに待ってみても雨のアの字も降らないとなったら、あっさり報道を止めてもう知らないよ何ソレ?みたいな手の平を返したような対応になっちゃって、何だか幼稚的にも見えるドタバタ劇にモノの哀れを感じたりします。
何で素直に「えーっとですね、警戒中の前回を凌ぐ戦後超最大級のスーパーゴールデンスペシャルデラックス台風でしたが、関東地方は今回も大したことなさそうですネ」と言えないんでしょうね。ま、それが今時の感性なんだな。

全く馬鹿馬鹿しい騒ぎ方であることよと思ってたんですが、しかし台風の被害はない方が当然良いワケですから、ソレを考えますと世間が大騒ぎすると大したことはないという非科学的ですが確実な実績が年々着実に出来上がっているワケでして、理由は知らないけどこれも一つの真実的法則なんじゃないかと、向うさんもあんまりワイワイ騒がれるとやる気をなくすんじゃないか、してみると闇雲に首都圏壊滅なんてバカ騒ぎするのもあながち無駄ではないのかもしれない、なんて思い始めてます。最近では報道関係が「台風だ台風だ!関東直撃だ!」と騒ぐと「あぁ今度も大丈夫だな大したことないんだ」と妙に安心するようになりました。

やはり「天災は忘れた頃にやってくる」ので、「また台風が来てるみたいですよ。ところで今日のプロ野球ですが、、」なんてな具合で騒がなくなったら危ないんじゃないかと、密かに気を付けてます。だから今回は1つは東に反れるから、、という気のない報道をされてる部分が要注意!なんじゃないかなと裏読みに走ってます。

それにしても、自分が子供の頃(昭和40年代)って、もっと台風ってパワーのあるもんだったような気がします。世間が整備されてきて対策も進んできたからとかそういう部分ではなくて、今関東に台風っていうと荒れ狂ってるのは海岸くらいですが、当時は街中だろうが何だろうが、ゴンゴン黒い雲が集まってきて、風がビュービュー吹き荒れて、雨は際限なくザーザー降り注いで、雷はピカピカ光まくってドカンドカン鳴り響いて、もうそれこそ世の中をひっくり返したような荒れ方をしていたと記憶しています。

最近の若いモンは、じゃありませんが、今時の台風ってのは、規定どおり関東近辺に来まして雨も降りましたし風も吹きましたし、おじいさんは屋根から転落しましたから従来どおりです、何か間違いはありましたか?という感じで、何ですか、ヲヂサンとしては良いのか悪いのか、良く判りませんがね。それとも子供だったから大袈裟に感じてたのかな。


posted by たけ at 00:18| 千葉 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

ボバボバを何とかしたい

補聴器の場合、野外活動はやり難いです。風が吹くと「ボバババババ」となって、つまりそれは丁度マイクのチェックをする時に息をフッと吹きかけると「ボババッ」と音がするという、ああいう状態が続くわけなんですね。会話なんて聞き取れやしない。普通の人なら耐えられずに「ふざけんなよ、風!このヤロー」なんてんで怒りの勢い余って仕方がないからとりあえず気象庁辺りに苦情を申し立てて溜飲を下げるところなんでしょうが、一般的に難聴者は「ま、仕方ないやね」という感じでヒッソリとガッカリしながら「ボバボバ」音に耐えてるわけです。

そんなワケで、表に出るのは億劫というか表でお話をするのは億劫になります。結果的に、表で知人に会うのが億劫になります。やっぱり会ったら会ったで何をかは話しますから。

勿論、風きり音(というらしいです)のシャットアウト機能付き!これでバッチリ、もう完璧過ぎ!!ステキでしょ?と名乗る補聴器は星の数ほど出てますが、ま、そこは御商売ですからね。もしかするとこの機能を作ってる方々は、生まれてから一度も表に出て自然の風にあたったことがないんでしょうか。そうなのかもしれないな。

個人的な経験則から言わせていただくと、マイク部分に軽く覆いをすると大分軽減されます。例えは冬に毛糸の帽子を被って耳まで覆うと、風の音は全く入ってきません。録音マイクにフワフワした綿帽子みたいのを被せてるじゃありませんか。あんな感じに覆いをすると良いです。

補聴器屋さん関係は「それをすると聞こえが悪くなるからやめなさい」と口を揃えて仰いますが、んなことは全然ないというのがユーザーとしての実感。彼らに一日中ボバボバ音を聞かせてやりたいもんです。聞こえが悪くなるどころか、風の音が全くないんで外での会話が良く聞き取れるんで快適この上なしったらありゃしない。

マイク部分に何かの布を軽くあてるだけで全然違います。ちっとも意味のない防止機能より、よっぽど有効です。耳掛け式補聴器をお使いの方ですと、夏は汗対策でガーゼとかでボディを包んだりすると思いますが、あれは表に出た時の風対策としても有効で、一石二鳥です。



posted by たけ at 01:06| 千葉 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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